本文へスキップ

不動産鑑定会社・鑑定事務所のM&A・事業承継

鑑定会社の未来を、
鑑定士の目で引き継ぐ。

後継者不在、引退、拠点拡大。不動産鑑定会社・鑑定事務所の売却と買収を、同業の不動産鑑定士が業法に沿って仲介します。

鑑定会社の売却鑑定会社の買収事業承継・後継者不在企業価値の目安診断鑑定業者登録の承継
  • 現役の不動産鑑定士が仲介
  • 相談無料・完全成功報酬
  • ノンネーム・NDAで秘密厳守
お電話でのご相談:080-6121-4414

Pain Points

こんなお悩みはありませんか?

鑑定会社のオーナーが抱える承継の悩みは、同業でなければ相談しにくいものです

後継者がいない

息子も職員も鑑定士ではない。自分が辞めたら事務所は閉じるしかないのか...

引退の時期が見えてきた

70歳を過ぎ、地価公示や固定資産税評価の負担が年々重い。顧客に迷惑をかけずに引き継ぎたい...

廃業以外の選択肢を知らない

鑑定会社に買い手がつくのか、いくらになるのか、誰に聞けばいいのかわからない...

有資格者・拠点を増やしたい

採用は難しく、地方拠点はゼロから作れない。既存の事務所を承継できないか...

かんたん診断

4つの質問で、あなたに合った進め方がわかります

鑑定秘書のひかりが、お立場と検討の状況をうかがいます(社名などはうかがいません)。所要は1〜2分、音声が流れます。 回答は個人を特定しない形で集計し、サイトの改善にのみ使います。

Service

お立場に合わせて、ご案内します

売り手と買い手、どちらの側にも同じ鑑定士が向き合うから、話が早く、公平に進みます

Industry Data

鑑定業界は、承継の「待ったなし」に入っている

鑑定士の減少と高齢化は公的データに表れています。廃業が増える前に、承継の受け皿を作ることが業界の課題です

8,789人

不動産鑑定士の登録者数

令和7年1月1日現在(鑑定士補1,187人を除く)

3,398業者

不動産鑑定業者の登録数

令和7年1月1日現在(大臣登録+知事登録)

74%

40〜60歳代が占める割合

令和5年。30歳代以下はわずか7%

▲11%

鑑定業者所属の鑑定士等の減少率

平成23年5,057名→令和6年4,496名。知事登録業者では▲13%

Why us

不動産鑑定士が仲介する、4つの理由

鑑定会社の価値は財務諸表だけでは読めません。同業だからこそ見える価値とリスクがあります

REASON 01

鑑定会社の「中身」を読める

依頼目的別の受注構成、公的評価(地価公示・固定資産税・競売)の受託状況、金融機関や士業からの継続受注、代表への依存度。財務諸表に表れない価値とリスクを、現役の不動産鑑定士が読み解きます。

REASON 02

小規模案件を専門に

鑑定士1〜3名、譲渡価額数百万円〜数千万円。大手M&A仲介会社が扱いにくい規模の案件こそ、私たちの主戦場です。最低報酬を抑え、小さな事務所でも使える手数料体系にしています。

REASON 03

業法に沿ったスキーム設計

鑑定業者登録(不動産の鑑定評価に関する法律第22条)の承継、事務所ごとの専任鑑定士(第35条)、廃業等の届出(第29条)。株式譲渡か事業譲渡か、登録の空白を作らない手順を最初から設計します。

REASON 04

同業だからわかる守秘

鑑定業界は狭く、噂は速い。ノンネームでの打診、開示先の事前合意、職員への告知タイミングまで、同業者として「知られたくない相手」の感覚を共有しながら進めます。

Process

ご相談から成約・引き継ぎまで

無料相談から成約まで、通常6か月〜1年。引き継ぎまで含めて伴走します

1

無料相談

30〜60分

お電話・Zoomで現状と ご希望を伺います

2

企業価値の把握

2〜4週間

鑑定士の目で強み・ 承継可能な資産を整理

3

お相手探し・交渉

3〜6か月

ノンネームで打診し 面談・条件調整

4

成約・引き継ぎ

1〜2年

契約締結後、登録手続と 顧客引き継ぎを伴走

Fee

完全成功報酬。小さな事務所でも使える手数料に

一般的なM&A仲介の最低報酬は500万〜2,500万円程度。鑑定士1〜3名の事務所には現実的ではありません。私たちは、規模に見合う料率で引き受けます

  • 相談料・着手金・中間金はいただきません
  • 成約時のみ成功報酬(譲渡価額2,000万円以下は一律150万円)
  • 小規模事務所でも使える最低報酬に設定
  • 契約前に料率表・両手の有無を書面でご説明(中小M&Aガイドライン準拠)

Success Fee Table

譲渡価額料率
2,000万円以下一律150万円
2,000万円超〜1億円以下7%
1億円超〜5億円以下5%
5億円超3%

税別。株価レーマン方式(超過累進)。仲介として売り手・買い手の双方から申し受けます。

ABOUT

鑑定会社のM&A・事業承継とは

鑑定会社のM&A・事業承継とは、不動産鑑定業を営む会社・事務所を、株式譲渡や事業譲渡によって第三者や後継者に引き継ぐことです。一般の中小企業のM&Aと違い、鑑定業者の登録、事務所ごとに置く専任の不動産鑑定士、地価公示などの公的評価といった、業法と資格に結びついた要素を承継の設計に組み込む必要があります。

鑑定会社の売却・事業承継が検討される場面

  • 代表の不動産鑑定士が引退を考えているが、事務所内に後継者がいないとき
  • 代表に万一のことがあったときに、顧客と職員を守る備えをしておきたいとき
  • 鑑定士の採用が難しく、単独では事業の継続や拡大が難しいとき
  • 他地域への進出や業務領域の拡大のために、既存の鑑定事務所を買収したいとき
  • 不動産会社や士業法人が、鑑定部門を持ちたいとき

鑑定業ならではの承継の論点

株式譲渡であれば法人格が続くため、鑑定業者の登録は維持されます(役員・専任の不動産鑑定士の変更届出は必要)。一方、事業譲渡や吸収合併で譲渡側の法人が消滅する場合、登録は承継されず、買い手側で新規登録や事務所の追加届出が必要になります。また、地価公示の鑑定評価員は鑑定士個人に委嘱されるため、会社を承継しても自動的には引き継がれません。こうした「引き継げるもの・引き継げないもの」の仕分けが、譲渡価額と成約後の事業に直結します。詳しくは事業承継・後継者不在、企業価値・売却相場で解説しています。税務の具体的な判断は税理士にご確認ください。

手数料と期間の目安

当社の手数料は成約時のみの完全成功報酬で、譲渡価額2,000万円以下は一律150万円、2,000万円超〜1億円以下は7%です。無料相談から成約までは、通常6か月〜1年が目安です(手数料・M&Aの流れ)。

Column

鑑定会社のM&Aを、正しく理解する

売却相場、鑑定業者登録の承継、公的評価の引き継ぎ。同業の鑑定士が実務の視点で解説します

FAQ

よくあるご質問

鑑定会社のM&Aについて、よくいただくご質問にお答えします

鑑定業者の登録、事務所ごとに置く専任の不動産鑑定士、地価公示などの公的評価といった、業法と資格に結びついた要素を承継の設計に組み込む必要がある点が大きく違います。たとえば株式譲渡なら法人格が続くため登録は維持されますが、事業譲渡や吸収合併で譲渡側の法人が消滅する場合は登録が承継されず、買い手側で新規登録などが必要です。地価公示の鑑定評価員は鑑定士個人に委嘱されるため、会社を承継しても自動的には引き継がれません。

はい。むしろ当サービスの中心は、鑑定士1〜3名程度の小規模事務所です。大手M&A仲介会社が扱いにくい数百万円〜数千万円規模の案件を専門に扱っています。個人事業(個人の鑑定業者登録)の場合も、事業譲渡や有資格者の承継という形でご相談いただけます。

情報管理を最優先にしています。初期段階では会社名を伏せた「ノンネームシート」(地域・規模・特徴のみを記載した匿名の概要書)で買い手候補に打診し、詳細情報は秘密保持契約(NDA)を締結した相手にのみ段階的に開示します。同業者として、鑑定業界の狭さと噂の速さは十分に理解しています。

全国対応です。初回相談はお電話・Zoomで行い、現地訪問が必要な段階(実地確認・トップ面談など)では日本全国どこへでも伺います。地方部ほど鑑定士の減少が顕著で、承継ニーズが高いと考えています。

鑑定会社の価値は、財務諸表だけでは読めないからです。地価公示・固定資産税評価・競売評価などの公的評価の受託状況、金融機関や士業からの継続受注、代表鑑定士への依存度(属人性)、鑑定業者登録や専任鑑定士の要件など、同業でなければ評価できない要素が多くあります。一般のM&A仲介会社では見落とされがちなポイントを、鑑定士の目で読み解きます。

Confidential Consultation

まずは、秘密厳守の無料相談から

「売れるのか知りたい」「まだ迷っている」「相場だけ聞きたい」。そんな段階のご相談こそ歓迎です。会社名を伏せたままでも構いません。同業の鑑定士が、率直に見通しをお伝えします。

受付: 平日 9:00〜18:00(メール・フォームは24時間)/30分のオンライン相談をカレンダーから予約

電話で相談秘密厳守で無料相談